適正量を考える
仕事復帰を前に、母が遊びに来てくれました。ここぞとばかりに、ずっと手をつけていなかった子供服の整理を一緒に。覚悟を決めてやりました。気に入っていたけど薄汚れてきてるものやクタクタになっているもの、性別的にもう3人目に回せない洋服。お下がりでいただいたけど好みではないもの。これらを全部合わせて、45リットルのゴミ袋3個分。適正量を大幅に上回る購入と、保持を大いに反省し、廃棄しました。
これを機に、子供の衣類の適正量を考えてみました。
パジャマ 2セット
パンツ 6枚(うち2枚は保育園においておく)
シャツ 4枚
靴下 4足
Tシャツ 6枚(うち2枚は保育園においておく)
ズボン 6枚(うち2枚は保育園においておく)
アウター 2枚(薄手のもの1枚、ダウンを1枚)
これだけをフルで使いまわそうと思います。
今までは、下の子に使えるかも!とよく考えていたのですが、お下がりとかは考えず(アウター以外は)、それぞれに似合ったものを購入し、服の寿命を全うさせたいと思います。
↑3人がお世話になった、ファミリアのロンパース
*そんなに買わなくてもやっていける
妊娠中、臨月が近づくと「そろそろ出産準備をしなくちゃ♪」とわくわくしながら赤ちゃん本舗や西松屋へ行き色々なものを購入し、combi miniやベルメゾンのサイトを見て衣類を揃えました。実際赤ちゃんが産まれ子育てが始まると、「これいらなかった!」というものも多かったです。お店のリーフレットでお勧めされている準備品一覧や、たまごクラブに載っている用意したほうがいいもの一覧などは、確かにあれば便利だけど自分の子には必要でなかったものや、他のもので代替できるものも載っていたので、最初に一気に全部揃える必要はなく、自分の赤ちゃんの特性に応じてその都度注文してもよかったと思います。
我が家では最低限、新生児用のオムツ、おしりふき、新生児肌着、赤ちゃん用の硬い敷布団さえあれば、後はその時々に必要なものを買い足せば十分でした。これからはもう少ししっかり考えてから購入しようと思います。
*株と投資信託を始めました
ネット証券の口座を7年ほど前に開いたものの、難しそうだと思い一度もログインせずいました。最近ブログで投資信託の記事をよく見かけるようになり、自分でも色々調べて始めてみることにしました。子供達の教育費、そして自分たちの老後のために積立を始めます。
まず、元々開いていた楽天証券でNISA口座を作りました。NISAでは120万円まで非課税(運用益、配当金)で投資できるそうです。
投資信託の銘柄は「ひふみプラス」と「たわらノーロード先進国株式」を選び、それぞれ4万円ずつ積み立てていくことにしました。
また、株も「クリエイトレストランツ」と「コメダコーヒー」をそれぞれ100株ずつ購入しました。両方とも株主優待目当てです。
【株メモ】
クリエイトレストランツホール 100株
コメダホールディングス 100株
*はじめまして
あっという間にすぎていく大切な毎日を記録したいと思い、今日から日記をつけます。
物を増やさず、シンプルに暮らすのが目標です。
家庭も子育ても仕事も楽しみたいです。